営業マンとしての【商品価値】について

Pull-out

営業マンの評価についてもう一度考えてみましょう。

売るもの何であれ、営業マンとして自分に対しての商品価値、客観的評価は気になるものです。

自分はどういうレベルにいるのだろうか?

特に転職する前には、よく考えたものです。

野球とかスポーツ選手などでしたら打率とか防御率とかの指標値がありますが、なにせ総合格闘技?あるいはルール無用のジャングル?ですから・・。昨日も書きましたが、よく分からないんです。

ところがですね。
同じ格闘家同士だと、競技が違ってもその強さは想像がつくというんですかね?業界が違っても、大体相手の腕前は分かるんですね。「あー、この人仕事出来るだろうなー。」とか「まいった。かなわん。こいつと同じ業界じゃなくてよかった。」とかね。

そんな中で、やっぱり観る人は観てますから。凄い営業には引き抜きがかかります。

「あの子が欲しい!」と・・・。

まさに「花いちもんめ!」
その人の価値の証しです。

あなたは他でも通用する自信がありますか?

引き抜きの声がかかったことありますか??

 

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