営業マンの腕前を測る物差し

Skill

最近は病院営業が中心です。
病院にはいろんな業者さん達が出入りしています。私もそんな中の一人なのでしょうが、まわりを見ると面白いですよ。

いろんな人がいます。そのスタイルもまちまち。
廊下でドクターに待たされて立ちんぼしている製薬会社のプロパーさんやら、アポイントなしのまま受け付けで担当に会わせてくれとか言ってる業者さんとか。

スタイルもそうだけど、技術レベルもまちまちだなと思ってみています。つまりは営業の「腕前」ですね。

本当に面談したいんだったら、アポイントをとれば良いのに。
アポがとれないとか、先に電話を入れると逆に難しくなることが予想されて、意識してアポを入れなかったんだったら、その場で「会ってもらえるような状況作り」をすればいいのにな、と思います。

まぁ、それはさておき、私はそんな営業さん達の何を観ているのでしょうか?

・・・

営業さん達の歩き方を観ています。

正確には「歩く場所」!!

廊下を歩く時にまん中を歩く人は「たいした営業じゃァないな。」、逆に廊下のはじっこを歩かれると「こいつは手強いな。」と感じます。

なぜだと思います?

「相手の立場を考えているか?」「まわりが見えているか?」これが大事なポイントだからです。

うん??なぜ?どういうこと??

場所が病院ならば、そこでの主役は「患者さん」のはず。
廊下のまん中を歩くのはあくまでも「患者さん」なんです。

だから患者さんの通るまん中は空けて、あえてはじっこを歩く。

「患者さん」というのは同時に、あなたのお客さんである「病院さん」の「大事なお客さん」なんです。

「患者さん優先」のこの行動は病院さんの為でもあるんです。

「自分の事だけではなく、お客さんである病院さんの為を考えられる営業マン」は病院のことを第一に考えています。それは必ずや相手にも伝わります。だから信用されます。

だから手強いのです。

あなたは廊下のどこを歩いていますか?

 

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