前を向くということ。
元レスラーで格闘家、船木誠勝さんがその昔に言っていました。
若手選手のどういうところを見るのか?つまりは、見込みのある選手、強くなりそうな選手とはどういう選手ですか?そんな質問だったと思います。
立ち位置を変えずに両手を前後に振りながら屈伸運動を繰り返す「ヒンズースクワット」をはじめ、きつい練習がたくさん行われている練習場でのインタビューだったでしょうか。
船木選手が答えます。
「前を見ている選手。練習がきついからといって下を向くのではなく、常に前を見ている選手。」
同じように歯を食いしばってがんばっていても、前を見ている選手がやっぱり伸びるそうです。
これは気持ちの表れなのでしょうか?
取り組み方、その姿勢とか意思の問題なのでしょうね。
結局は「意思あるところに道は開ける」わけです。
先日、今年の新人さん三人を引き連れて納品作業を行いましたが、どうだったでしょうか?「常に前を見る」そういった姿勢というものはなかなか難しいものです。
これはまた改めてお話しましょうね。
では。
明日からまた出張です。今回は日本海側へ出没します。どうぞよろしく。
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人生、車の運転と同じで前を向いていないと事故の元です。
あのJRの運転手さんも、前を向いていなかったのでは?と思っています。
リンクありがとうございます。
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前を向くって簡単なようでなかなか難しいことだと思います。
なかなか目標も持てない私です。
せめて子育てだけは前を向いていきたいと思います。って当たり前か。
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mizu-sinさん
>人生、車の運転と同じで前を向いていないと事故の元です。
>あのJRの運転手さんも、前を向いていなかったのでは?と思っています。
>リンクありがとうございます。
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人生ですか。
深いですねぇ。。。
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あいばーほんさん
>前を向くって簡単なようでなかなか難しいことだと思います。
>なかなか目標も持てない私です。
>せめて子育てだけは前を向いていきたいと思います。って当たり前か。
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いやいや、一見簡単なことほどやたら難しいのかもしれません。。。
父より