肉まんあんまん営業マン尊大な態度というのは困ったものである。
ある会社の営業マンKが元上司と話をするときには、必ず二つの椅子を使うという。
一つは自分が座る為、もう一つは自分の足を乗せる為らしい。さらには両手を頭の後ろに組んで話をするそうだ。
アメリカ映画みたいである。
何か勘違いしている。。
ちなみにこのKという営業マン、特別な成績をあげているわけでもないし、数字以外でも社内貢献度が高いとはとても思えないいたって普通の営業さんである。
別に成績で人間の偉さが決まると言っているのではない。
彼が何を根拠に偉そうにそんなに出来るのか？私には理解出来ない。
話し相手の元上司は、歳では10才以上、業界キャリアではもっと上である。
温厚なその元上司が、それを黙って許しているというのも理解し難いが、とにかくおかしな光景である。
社内で礼儀をわきまえないものが、会社の外に出てきちんと出来ているとは到底思えない。
やはり相当な失礼をしているとみた方がよいだろう。
礼儀を知らない営業マンが、お客さんとのコミニュケーションを上手く進められるともやはり思えない。
K君、大丈夫だろうか。。。
そんな彼を最前線に出しているその会社は大丈夫だろうか？
お客さんの声が聞こえるようだ・・・
「貴様、いったい何様だ！？」
今日の日記、お気に召したらポチっとな。
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今日はちょっとしたトラブル発生でGawRikuさんのお気持ちわかります‥。
何だかねーーー！と、さっきと似たような書き込みでごめんなさい。
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驚きですね。
社内外とも「勘違い野郎」のレッテルを
貼られてないと逆に変なくらいですね。
観察相手としてはいいですが、
直接関わりたくないです・・・
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きっと一生治らないのではないでしょうか。
そのＫ君。
お客様の前でキチンとできるからと言う人もいるけど、
必ずボロが出てくるものです。
GawRikuさんの日記に以前書いてあったけど、他人は結構見てますよね。
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ご訪問ありがとうございます。
いろんな人がいるけど、Ｋさんはすごいですねー。
自信がないとか、自分をガードしているときのスタイルに似ているけど、それにしてもすごいなぁ。
人と商談するときは、必ず相手に対してスクエアに向かうように気をつけてますが、心って態度に出てしまうので難しいです。
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同じ部門、同じ営業職ということで気になっていたのですが…ご挨拶に参りました。
私はこれから社会に初めて出るので、Kさんの様な方がいるのが信じられません。もちろん、それを許している会社もですが…
まだまだ勉強不足で社会には疎いと思いますが、これからも宜しくお願いします。
勝手ながら日記リンクさせて頂きますね。
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ＯＨ！いちさんへ
一生治らないのでしょうね。
困りましたね。