前々回の「プレッシャーがない」なんてウソだ!あるいは「プレッシャーがない」という意識もやはり問題なんじゃないか?という反響に対してお答えいたします。
答えはNo.です。 (AM 12:09)
私はそう思います。
プレッシャーをまともにプレッシャーとして受け止める?そんな必要はないんじゃないだろうかと思うのです。
私自身、心臓が口から飛び出しそうになるくらい緊張することだってあるし、胃が痛いなんて事はしょっちゅうです。
プレッシャーに押し潰されそうな事態も日常茶飯事です。
それともう一つは (AM 12:21)
「この局面が乗り越えられるのならば、どうせだったら楽しもう。」「この俺がどうやってやり遂げるのか?面白い、見てやろうじゃないか。」と考えるわけです。
まずは営業マンにとって「プレッシャーがない」なんていう環境はまず有り得ません。
なぜなら、必ずノルマを達成しなければならない義務があるからです。このノルマも義務も、立場が上がるごとに大きくなります。
「プレッシャーがない」などという意識も本来、その責任から有り得ないものだとも思います。
だからといってプレッシャーを感じなきゃいけないか?
答えはNo.です。 (AM 12:09)
私はそう思います。
プレッシャーをまともにプレッシャーとして受け止める?そんな必要はないんじゃないだろうかと思うのです。
私自身、心臓が口から飛び出しそうになるくらい緊張することだってあるし、胃が痛いなんて事はしょっちゅうです。
プレッシャーに押し潰されそうな事態も日常茶飯事です。
だからこそ、その受け止め方を、意識して変える必要があるんです。
ちょっとしたコツです。自己暗示です。「この難しい局面も、お前ならきっと乗り越えられる。それだけの準備をしてきたじゃないか。」ってね。
それともう一つは (AM 12:21)
「この局面が乗り越えられるのならば、どうせだったら楽しもう。」「この俺がどうやってやり遂げるのか?面白い、見てやろうじゃないか。」と考えるわけです。
やっぱり、それなりに自信がないと難しいかもしれませんね。
九回の裏ニ死満塁でバッターボックスに立つ気分です。
チームの期待を一身に受けて、あなたは「ドキドキ」しますか?
私は「ワクワク」します。
雪の残る鳥取県倉吉市のホテルより
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なるほど。
自分としてはこう考えています。
プレッシャーを感じすぎると、普段の力を発揮出来ない。
プレッシャーを感じないと、良い結果が生まれない。
つまりは自分自身のマインドコントロールが出来て、商談も成立するものと感じます。
その場を楽しめないようであれば、別の職を探したほうが、
その方にとっても良いのではと考えますね。
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私もわくわくします。
いえ、いつもわくわくしながらお仕事したいと思うから