今、ビッグプロジェクトを担当しています。
会社にとっても前例のない内容をまとめつつあります。
そのプロジェクトの相手側、施主の担当チーフ、自信家のチーフが言いました。
「こんな俺でもさぁ、さすがに、どうしよう、うまくいかなかったらどうしようってさぁ・・・。」
要はものすごくプレッシャーを感じているそうです。
しかしこちらサイドの担当である私は、プレッシャーなんぞ全く感じていません。
王者の言葉
オートバイのレースで三年連続世界チャンピオンの偉業を成し遂げたケニー・ロバーツが言いました。
「プレッシャーっていうのは、どうしても上手くそれをやらなくちゃならない、だけど今の自分には上手くやるだけの自信がない。そんなときに感じるものなんだ。」
そのケニーにはプレッシャーなんてありません。
つまり彼のメッセージは、
「絶対的な自信があればプレッシャーなんてなくなる。だから備えよ。」なんです。
「自信がつくまで練習しろ!」です。
私はプレッシャーを感じません。なぜならクソ自信があるからです。