「過労死」という番組を見た。
この手の特番を見る度に思う、
「他人事ではないなぁ。」と。
時間外労働時間が月に80時間を超えると労災適用の可能性があるという。
実際に亡くなった方が紹介される際、大抵は「1ヶ月あたり100時間を超える時間外労働が何ヶ月も続き・・」とくる。
昨日の特番でもそうだった。
そこで、自分自身を振り返ってみると・・、
時間も継続期間も、共にそんなもんじゃない。
まさに「異常値」である。
でもね、下っ端のサラリーマン如きがそうなのだから、会社経営者や、自営業の方々、その他
大勢、潜在的にはたくさんの時間外労働者がいると思うんですよねぇ。
仕事ってなんだろう?
ところで今日は、大阪から東京を通過、茨城へ向かっています。
全国区の営業マンより
SECRET: 0
PASS:
何年も前の話ですが^^;;、何百時間の超過勤務が4ヶ月。その後も2日休/月くらいだったかなぁ・・。
プロジェクトがようやく一段落・・した途端に倒れて入院したことがありました。
ホント、人ごとじゃないですよね。
GauRikuさん、お気を付けて。
SECRET: 0
PASS:
こんばんは。
過労労災は私の場合、業務と直結なので、皆様とは違った意味でも「他人事」ではありません。
ホントに働き過ぎですョ!
睡眠時間はシッカリ確保してくださいね。
SECRET: 0
PASS:
大変なんですね。。。
残業代が出る、出ないとかの問題じゃなく
健康第一だし。
SECRET: 0
PASS:
いつもおつかれさまです。
そういえば、わたしも100時間で、
すみませんでしたよね~~
よく生きてこれた^@^;
気をつけてくださいね。
ニュースにでないでくださいよ(笑
SECRET: 0
PASS:
昨年の3月まで、3年間もの間、ほぼ毎月、残業100時間は超えていたと思われます。体が常に緊張しているのがわかり、首や腕のしびれが突如として現れましたよ。どこで調べても異常なし。当然残業代は満額出ませんでした。途中で何人も体・精神に異常をきたし異動して行きました。がんばり続けるのはつらいです。必死にやると、必ず死にます。正しいことだけやってもだめですよね。楽しく、正しくやって、ありがとうと唱えつづけると、安定した精神で生きていける。そんな風に思うようになりました。