機会損失

タイミングって大事ですよね。

営業マンの商売は、お客さんが「欲しい」と思っている時をつかまえないとなかなか成約には結び付ける事が出来ません。

発注だの契約だのに至る以前にも、逃してはいけないタイミングというものがあります。

例えば、「資料が欲しい」とか「見積書を下さい」とか、そういったストレートな要求を受ける事があります。

しかしそんな時でさえ、延ばし延ばしにしたり、ほったらかしにしたり、実際そんな営業マンが多いのです。

「普通に対応するだけ」で、平均点以上の営業マンに成る事は出来ます。

逆に言うと「普通に」出来ないと平均点以下確定。

お互いがんばりましょう!

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2 COMMENTS

ハッスルカーン

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見積もりを依頼して怒られるのがイヤで、ほったらかしの人、怒られるの覚悟で遅れている途中経過を報告する人、自分は常に後者でありたいし自分の周りの営業の人も後者であって欲しい。狡い(コスイ)が一番後で身に染みる。と思います

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GawRiku

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ハッスルカーンさん
>見積もりを依頼して怒られるのがイヤで、ほったらかしの人、怒られるの覚悟で遅れている途中経過を報告する人、自分は常に後者でありたいし自分の周りの営業の人も後者であって欲しい。狡い(コスイ)が一番後で身に染みる。と思います
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逃げても逃げ切れないんですね。
それに気づいた人は強いです。
やばそうだったら先に手を打つ、それも重要ですよね。

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