協力会社さんとの関係性

a subcontracting company

【業者だろうがっ!!】

嫌いな言葉です。

思い出したら腹がたってきました(笑)

何?業者さんは身分が低いの?何言ってるの?冗談じゃない!!

自分たちが言われるのはまだ良いのですが、こちら側が相手に言ってはいけない言葉であると思うのです。

あるとき、こんな事がありました。

上司が私を探していました。

そのとき私は協力会社さんを応接室に招き、談笑中。

役員 「おい、GawRiku!どこ行った!」
事務員「役員GawRikuさんは来客中です。」

役員 「はぁ?GawRikuは何してるんだ!」

事務員がメモを持って応接室に来ました。
私「役員に、お待ち下さい、後で伺いますと伝えて。」

・・・・

その後役員と話したのですが、

テーブルの上のお茶を見つけるや、

役員「GawRiku!お前はいったい何をしていたんだ!?」
「お茶なんぞ出しおって!相手は業者だろうが!そんなことはしなくていいっ!!」

私「お言葉ですが役員、その業者さんが我々の仕事を支えてくれているんですよね?そういう言い方はないでしょう。」

考えてもみてください。

例えば、我々はメーカーです。

部品を作ってくれたり、時にはOEMで商品そのものを作ってくれたりする協力会社があるわけです。その会社の商品の仕上がりは当社商品の仕上がりに直結します。

施工会社には組立なりを依頼するわけで、そこの作業の出来や作業中の態度が当社の仕事として評価されるんです。

当社の看板を背負っているのは、自社の社員だけではないんです。

お寿司屋さんだって、農家の作ってくれる美味しいお米と、漁師さんが捕ってくる美味しい魚が頼りなんです。

学校の先生だって、用務員さんや掃除のおばちゃんのおかげで気持ちよく仕事が出来たり、なんだってそうなんです。

考察

ですから、

「(たかが)業者だろ!」じゃないでしょう?

気持ちよく仕事をして頂いてナンボ。

そういう心構えが必要だと思うのです。。。

 

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